中古車は購入も売却も委任状が必要

半年前に中古車を購入しましたが、そのときに必要になったのが委任状でした。これは車検場に車を持ち込んで新しいナンバーをつけて所有者を切り替えるのに自分でやらずに第三者の業者を利用する場合に必要なもので、もちろん持っている車を第三者に売却する場合にも同じように委任状が必要になるのです。委任状には決められたフォーマットがあり、ネット上などでも入手可能となります。私の場合には業者さんからもらって、住所、氏名などを記載し、実印を押して返却することとなりました。

この委任状が機能するためには押した実印と同じものを証明する印鑑証明が一通必要となります。印鑑証明は習得から3ヶ月は利用できますから、車の売買を予定している場合には早めに取得しておくというのもひとつの手だと思いました。今回購入したのは登録車と呼ばれる1.5リッターの車ですが、軽自動車の場合には同じような書類がありますが、実印を押す必要はないのです。同じ車なのにどうして実印が必要なものといらないものがあるのかはよくわかりませんでした。

車というのは3年と5年ぐらいに一回購入するものなので、すっかり書類のことなどは忘れてしまいますが、業者さんがすべてそろえてくれますので、それにあわせて記載、提出の作業をすれば滞りなく終了されることができます。実はそれほど難しいものではないということがよくわかった次第です。それにしてもこうした書類がネット上などで申請できるようになるともっと便利になると思いました。